宇宙真話-ウチュウシンワ-

人間心理、霊魂(たましい)や宇宙や巫子体質、それから精神世界のひとりごと

【セドナメソッド・体験】 人の目が見るのが苦手だった理由「(他人の)目は口ほどに物を言う」

セドナメソッドで気づいたこと。
人の目を見るのが苦手だった。
祖父には人の目を見ろと高校見学のときに言われたけれど。
は(嘲笑)
無知は恥。自分を痴らない者、他人を語る、と。
それで私をこき下ろした気になっているなら恥の上塗りだ。

私は小学校のときから人の目が怖くなった。
人の目を見たくなかった。
人の目がこう伝えてくるんだ。
「邪魔」「死ね」「いなくなれ」
「どっか行け」「いなくなればいいのに」

「目は口ほどに物を言う」
小学生でこの世で起きている一端を知った。
だから人の目を見るのが怖くなって、
私は視力を落としたのかもしれない。
左目だけ乱視っていうのも…。
他人の卑劣極まりない無言の評価で自分を傷つけていたんだ。

私はラジオ感覚で聴くように意図していく。
今回もそれを楽しく聞いていた。
興味深い話だ。
悪意ある人の目が人を攻撃して、
私の自己評価を掻き崩してくれていた。
さすが化け物の餓鬼はやることが嫌らしいな。

目は口ほどに物言う。
言わなければ罪にならない。
証拠も残らない。
と、でも思っていたのかな?
(^^)


あはは。バカにした人間がこんなふうになっているって知ったら、彼らはどう思うだろう?

私の目の前に来て丸裸に分析される気持ち悪さでも味わってみるかい?(笑)