宇宙真話-ウチュウシンワ-

人間心理、霊魂(たましい)や宇宙や巫子体質、それから精神世界のひとりごと

ブログやりたくないのにやっていた

アクセス数が私のやる気を表していた。

ブログサービスがわるいんじゃなくって、私のやる気がなくなっていた。

つづけたくもなかった。自動化して金にして楽して生活したかっただけだった。

ああ、私の4年間は私が他人に従ってきたばっかりに、いらぬメモばかり増えてしまった。心理の分析メモばっかり。

 

きっかけは、他人にたいする、メモ→報告だった。

それがメモ→ブログに。

 

 

 

この心理分析も、きっかけをたどったらクソだった。

母親が、母親の気分やご機嫌を守らせるため、子供の私に心を察する力をつけさせて「おまえ(私・子供)はお母様や人様のご機嫌を損ねないようにしろよ!」と機嫌取りの奴隷扱いをさせるためだった。

 

なんで母親だけじゃなくて他人の顔色もうかがうのかっていったら、母親が一緒のときに私が粗相をしたら母親が恥をかくから。

人の顔色をうかがって人の機嫌を損ねず、ときに喜ばせる態度を取れ、と調教されていたからだった。ああ、クソが。

 

 

 

おかげで私は「知りたくもない他人や人間の心」がわかるようになった。わかりたくもなかった。わかる必要もなかった。私たちは電波や通信(テレパシー、気、気配)でやりとりしているから別に言葉なんていらねーんだよ。

 

あの女、子供(人間)をゴミ箱扱いしやがって!

自分たちの気分の悪いものを引き取らせて親の気分の悪さを子供が代わりに処理するゴミ箱に子供を調教洗脳しやがった!

親だけじゃない、ゴミはそこらへにいっぱいいる!

それで気分がいいときはそれを損ねるようなことをするな、だもんな!いい気になるなよ!

 

だからもしこんな事を言うやつがいたらクソゴミだ。

「人の気持ちを考えなよ!!」

そのまえにあんたがあんたのゴミを自分で処理することを覚えなゴミやろう!!!

人をゴミ箱扱いするてめえを人と思うなゴミくそ。ポイ捨てしている自覚が足りねえぞ。

 

 

 

もうとっくに母親たちは、救えないゴミだったんだ。

 

ここまでやってきたからセドナメソッドでもなんでもすぐにできるようになるのかもしれないが、それでも、どうだったのかな〜って思わなくもない。

後悔というか・・・うーん、なんだろうな。むなしさっていうのか、なんなのか。

もし地球がこんなんじゃなかったらどんな人生だったのかな〜って思わなくもなかった。