宇宙真話-ウチュウシンワ-

人間心理、霊魂(たましい)や宇宙や巫子体質、それから精神世界のひとりごと

餓鬼は救えない

餓鬼の子も餓鬼、餓鬼の親に慣れ親しむもの(疑いもなく付き従う媚売り)も餓鬼。

 

うちの先祖は餓鬼だった。私だけが疑問の水面に一石を投じる。

詐欺霊能者と同じことをされていた。貢がされ、働かされて、タダ働きさせられて、彼らを幸せにするためだけに労働し、貢ぎ、功績を上げても、ぜったいに認められず、彼らが私腹を肥やして、私は飢えていく。

 

もし気づかなれば、不当な評価で人格も人権も損なわれ続け、脅し続けられ、死ぬまでこき使われて、彼らは贅沢を味わい、私がひもじく病んでいく。彼らは共食いの餓鬼。人をやめた人の姿をした餓鬼が人を喰らい殺す。

 

私が餓鬼の家にいたから、ああいった輩と関わることになったのだ。私に対する人権侵害の恫喝脅迫の発言をICレコーダーに録音しておきたかった。権力を悪用するのも餓鬼の行いだ。

 

スピリチュアルにも厳格な審査を設けるかべきではないのか。

低級霊を使役するような個人集団組織、すべてカルトとなにがちがう?私には見分けがつかなかったし境界線も見当たらない。

 

他の子孫も助からない。何も気づかないバカは救えない。救われない。

 

餓鬼は救えない。ずっと疑問だった、内から浮かぶ言葉。先祖に当たる人間のほとんど、その子孫にあたる私以外のやつらも、餓鬼の子だった。

 

私はイレギュラー。けっして餓鬼にはなじまない。そう心に決めて産まれてきた。

 

あいつらの仲間にはならない。なれない。ぜったいに。

そう決めて産まれてきた。私は餓鬼の癒着や暴力にメスを入れる。だから彼らはいやがる。私を排除しようとしてくる。

 

でも彼らも人間で、恐怖の少ない人間にこそ幸運の女神が付くものだ。