宇宙真話-ウチュウシンワ-

人間心理、霊魂(たましい)や宇宙や巫子体質、それから精神世界のひとりごと

叔母一家帰省の抵抗を手放す からの 『人間は、地球の子でもあり、地球の親でもある』気づき

(1)

利点:祖母としゃべる時間が減って助かる

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

祖母と会話するのも疲れるから、しゃべりっぱなしでつまらない祖母との会話に辟易する

うるせえババア!!!!!

こいつって本当、危険、安全が脅かされていると感じる

今までやったことがなくなっていると思うなよババア

この環境で分離しないでいられるとかありえない

祖母と叔母の一体感が気持ち悪い、それとも私も親と一体化したいって思っているの?

 

不都合:気持ち悪いのが増えるから嫌、祖母だけでも気持ち悪いのにさらに気持ち悪さが強い叔母が帰ってくるとか最悪だから

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

気持ち悪い(承認)出入り禁止したい(制御したい)

こいつらがいると私の居場所も安全もすべてもぎとられる

自分が自分じゃなくなる、こいつらから離れたい!!!!とにかく孤立していたい

自分と一体化していたい、私も避難できる場所・甘えられる場所がほしい

※叔母がまずその欲求が強い

しかも、安全安心を祖母に求めて祖母をさらに奴隷扱いしている

依存と破壊が行われている、実際叔母には孤独霊のおっさんが憑いていたしな

孤独を抱えているとああなるんだなあ、類は友を呼ぶ(生前死後種族問わず)

やたら友達と繋がりたがる気持ち悪い依存者、孤独病の人たちとおなじ、群れたがる、テリトリー意識が強い、親=シェルターを独占したがる幼児欲求

 

(2)

利点:家出を考えている

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

祖母が叔母の帰省を考え直してほしいから?祖母が私を優先すると思う?するわけないじゃん、あのババア、自己本位なババア、ババアが出ていけばいいのに

私が家の出入りを制御できたらいいのに

自分だけの居場所があれば安全安心

この家の奴等には馴染みたくない、私は違う人間でありたい

でも自分の気がある居場所もほしいし属したい気持ちもあるかもしれない

 

不都合:あいつらが帰ってくると私が肩身が狭くて遠慮しなきゃいけなくなるからイヤだ

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私だってこの家の人間なのに、叔母はデブデブしく私の座っている椅子に座って、デブデブしい顔で自分の家気取り、気持ち悪いなあ、はっ倒してここは私の家だからどけよデブって言いたい、自分きれいと思っている顔の皮を剥いでやりたい、バカじゃねえのこいつ(叔母)、気色悪いデブ

コイツラを否定していると自分が承認されている気分だ、優位に立てる気がしてくる

アイツラの存在も地球上に存在することもぜんぶ否定したい、あいつらが酸素を吸うと汚くなるからやめろって言ってやりたい

 

祖母や叔母から受けた虐待を叔母とその息子と祖母に返してやりたい、私もコイツラの人生も人格も人権もすべて制御してやりたい、好き勝手して自由を奪ってやりたい

あいつらが死ぬか、自分が死を考えたときに安心を覚える、まがい物だったとしても気分が少し落ち着く

アイツラには身の危険だけ感じる、殺したい殺したいと感じる、脅威だと私の心が叫ばずにいられない

 

私はここに属していない、属したことはない、ずっと奴隷支配と虐待の繰り返しだった、ここを家族と呼ぶなんて冗談じゃなかった、こんなの家族じゃない私の家族は別にいるんだとずっと思った

だから私はずっとここのよそ者の奴隷だったからこいつらに経済的弱点をつかれて脅されて酷使されてきたんだ、こいつらなんかに恩を感じないで暴力で返しておけばよかった、そうじゃないから私がへこへこしてきたからこいつらが馬鹿みたいに調子に乗ったんだ

 

私も自分が安心できる所属できる場所が欲しかったのか、そうか

まあそうだよな、当たり前だよな…

 

(3)

利点:私の感覚が日に日に研ぎ澄まされていく、安心できる居場所がほしいとか所属していたいと思える場所環境人たちのところに行きたいと思える事に気づけてよかった

一人で生きようとしていたけれど、やっぱり所属したい気持ちもあるとわかってよかった

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

 

私も承認されたかったのだ

ここではずっと否定され続けていた、きっとあいつらは自分のメンツのために絶対に否定するし虐待も絶対に認めないけれどね、アイツラはそういう卑怯で汚いやつらなんだ

騙される方がどうかしているあんな臭い存在たちに、どうせなにかメリットがあるから祖母や叔母と仲良くしている連中なんだろ、実際臭いやつ多いもん、共依存者とか

 

私も自分の人生は自分で制御したい、あいつらにコントロールされるなんてまっぴらだった

あいつらにコントロールされたくなくて抵抗を強めて自分の人生は自分で決めるんだって抵抗をしていたのか

だから制御したい気持ちが強くて制御されることに反発を感じたんだ

 

安全な場所にうつりたい、ここはあまり休まらない、だからつい死を考えてしまう、あいつらへの抵抗として、好き勝手されたくないしもの扱いされたくないしアイツラに見下されることへの抵抗から死ばかり考えてしまっていた

 

ここでは独立していたい、ここのやつらと仲良くしたくはない、気持ちが悪い、こんなやつらと私を一緒にしないで!見下しだろうとなんだろうと嫌なものは嫌だ

こいつらと関わってもろくなことがない

もっといい場所に移りたい、別の場所に所属したい、だからよけいにあいつらに抵抗しているのかも?一緒にしないでよ!って

 

不都合:馴染めないから出ていきたい、ここを自分の家とは思えない、祖母も味方にならないし祖母も敵だから

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

自分を認めてくれる場所に行きたい、ここのやつらは無理、ヤダ

私の人生は私が制御したい、あいつらの好き勝手されたくない

安全な場所に移りたい

 

ここでは馴染みたくない、独立していたい、自分からよそ者でここは自分の家じゃないと言い聞かせてきたのかもしれない

祖父母は家族扱いしてくれていたかもしれない

でも私は親戚の家だと思い続けたこと

 

親戚の家に預けられた子どもってこういう心理を知らずに抱きがちかもしれない

まわりが家族扱いしてくれないんじゃなくって、自分が彼らを家族だと認められない抵抗があるから、家族として「認めない/認められない」現象が起きる

 

(4)

利点:祖母は叔母の母親だ、私は一線を画していた

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

 

祖母を母親だと思っていたように感じたけれど思っていなかった

祖母を叔母のものだと思っていた、私は他人だと思っていた

 

私の母親代わりだと抵抗する気持ちもあった、だから母・叔母・叔父がライバルだと感じたこともあったが、私が家族じゃないと抵抗しているから祖母も私を認めることはないのに、人を親のようにジャッジしてきたクソババアだった

 

そうか、私も母親の再婚相手のように、叔母から祖母を奪ってやりたい(子から母親)を奪いたい気持ちがあったんだ

べつにほしいわけじゃなかった、ただ「ない」自分にたいして「ある」叔母が憎たらしいと感じた

 

保育園で私が「ある」主役の座をワガママと癇癪で奪った「ない」うどん屋の娘餓鬼のように

きっとあの男もそういうひん曲がった根性を持っていたんだろう、卑しいやつだったから、私が大声で泣くと気に入らないことを「物音」で表現するキモ怖な男だったから(笑)キモッ

 

施設育ちを差別したくないが極端な例はどうしたってあるってことだ

父親の女がやったように。母親の男がやったように

私も叔母から、母親や実家っていう安全地帯を奪ってやりたかったんだ。父親のあの女がやったように。だから父親とその女の間に生まれた子供からも安全地帯を奪ってやろうと思ったんだ。叔母の甥からも

 

私の安全地帯を奪っておいて…私は安全地帯を奪われたのに、こいつらがのうのうと生きているコイツラが腹が立ってしょうがなくて恐怖の雨を降らせてやりたかったんだ。この地上にはどこに安全地帯なんてないんだよ、って

 

だから叔母の次男甥の「私が怖い」はそういう意味でとっても正解だったんだよ

おまえ(次男甥)みたいに叔母にへこついてベタついて媚び売って安全地帯確保しているやつにはさぞや恐ろしいだろうな

 

不都合:叔母が来たら私は追い出される、ここはあいつの家だと主張してくる

承認・否定/制御したい・制御されたい安全・死/分離・一体

でもたしかにあいつの家だ、そしてあいつの親だ、私がよそ者なんだ

ここは親戚の家で私は厄介になっているだけだ

私は従うしかない、親戚が強い家なのだ、ここは親戚の家なんだから

(ここは親戚の…レプタリアンの巣窟…)

 

ここを自分の家と思うことを私は禁じてきた

だから自分の家を求めて死のうとしたし、一人暮らしだって叶えようとした

自分の家がほしい

ここから独立したい、ここは親戚の家

私だけの家がほしい

 

(5)

利点:親戚の家だからでていこうと思えるし家族や家がほしいと思える、ここよりもっといい家、家族、生活を求めようと思える

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私はこの一家が嫌い(否定)、いらない

 

私は私の家族、私の家を自由に制御したいと思っていた、自分で家族・家・生活のすべてをコントロールして創りたかった(それが創作に現れていた)

 

ここが滅びてなくなってもいいように安全地帯を創りたかった、アイツラは絶対に招かないし場所も知らない

ここの”よその家族”から自由になりたかった、独立したい、それは今でもおなじ

私は私の求めるものと一体化したい

 

不都合:ここは私の家じゃない

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

ここでは大人しくしているしかない

死に安全を求めていた、短絡的に家から出られる方法ではある、でもそれでいいのか疑問

すべてから独立している気分、馴染まない、地球にたいしても

 

(6)

利点:地球にすらなじんでいないことに気がついた、よそ者感

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

承認をもとめていた(居場所を求める、敵地、アウェイ、それは正解)

支配されている気分だった(それも正解)

死ぬことが唯一の逃げ場とおもっていた、出ていくこと地球から

私はここの人間(鬼)ではない(分離感、孤独、アウェイ、穢れ)(これも正解)

安全地帯から引き剥がされた感じ、安全地帯からここに放り込まれて捨てられて閉じ込められた感じ、死だけが唯一の逃げ道

安全地帯は空想の中だけだった、それもできなくなった

祖母とレイプ犯に奪われた、壊された、安全地帯はもうない

 

不都合:叔母が来たら終わりだ

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私は承認されていないし一生されないし私もしない

支配されている、手も足も出ない、アイツラのほうが強い、孤立無援

自分が死ぬかあいつらが死ぬか

わからないやつにはこのことが何を意味するかなんてわからない

地球人にカブれたくない、独立していたい

帰りたい(一体感)

 

(7)

利点:ここがよそ者の家でよそ者の星になっていることがわかった

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

そんなの認めない、でもあいつらが乗っ取っていることは事実

この家はその縮図だったんだ

死に逃げ込んだってなにも解決しない、化け物が跳梁跋扈して調子づく

私が死んで私をやっつけた追い出したと図に乗らせたくはない

でもここのやつらは家族じゃない、仲間じゃない、それは無理だ

といって他の存在と同化を求めるのも違う、それも隣に脅威があるのを感じているから安全地帯を外に求めてシェルター代わりに逃げ込もうという死と変わらない行為だ

そんなことをしていても事態は何も変わらない

 

不都合:敵だらけ、誰を信用していいかわからなくなる

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

慎重さが求められる、見かけではなく空気から見抜く、中身から正体を見る、慎重にどのような人物かを観察してから信用するべし、深い話はそれからずっと後で、いっそしなくてもいい、知らなくてもいいこともある、理解しなくてもいいこともある

深い話ができないからといって信頼に値しないわけじゃない

深い話をしてきたと思えば単に依存したいとか安心したいからしゃべっていただけとか幼稚なクソ野郎は大勢いる

こういうふざけた甘ったれは拒絶するに限る、邪魔だ、甘ったれていないで自分のケツくらい自分で拭きな

 

深い話が出来るからって信頼できるとは限らないように、地位名誉そんなものがあっても信頼性にはまったく足りん、それは大勢の人間が積んできた肩書きの実績を信用しているだけで、種族お国性別職種年齢見かけや生活水準や収入経済力、そいつの存在の空気(精神)以外を信用するのも、そいつを信用していることにはならない

 

信用ってのは中(空気)からしていくもの、見かけは当てにならない、信用する値にはすぐわない

見える見えないものすべて同じこと

 

(8)

利点:親戚はレプタリアン人(カブレ)決定

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

彼らの承認はいらない(私がここにいること、存在すること、その許可取り)、しかし彼らがレプタリアン人であることは否定はできない

制御も無理、でもあっちは私を制御したがる、追放したがる、ゴミ=レプタリアン臭い人のこと、生臭いから

母親の再婚相手はもっと悪質なレプタリアン人だった

見かけこそ人、でもその中身は凶悪

虐待を虐待とも思わない、だから顔がレプタリアンに近づく、食われていく、その精神がレプタリアン協賛者だから

 

レプタリアンに決して媚びないばっかりに殴られる(いじめられる、家の中で虐待される、どこに行っても狙われる、やたら目をつけられる純粋に人間である)”人”の死は、レプタリアンにとっては馳走になる、んなものを盗人たけだけしいレプタリアンにくれてやることはない

 

 

 

大切な命と身体だ、さいごまで使わせていただこう。

 

私はレプタリアン人なんてどうなろうがどうでもいいが、純粋な人間殿には生きていただきたいと思っている、大切な地球の財産だ。

純粋な人間は物質的・精神的ゴミではなく、地球の存在すべてにとって優良なものを与えて循環する素晴らしい栄養を創る幽玄な存在だ。水車のようなものだ。

 

ただ動きたいように動いているだけで、空気は清浄化され、清らかな水を届け、麦をひいて、人がこねてそれを生業にしながら、人の口に入り胃袋を満たし命を繋いでいき、新しい生命が生まれ、死んでいった人たちの偉大な遺産は残りつづける。

それをレプタリアンは台無しにするが、純粋な人間はそれを循環させて継いでいく。

なくてはならないのが純粋な人間なのだ。

 

いちいち分離感なんて抱かない、私が分離感を捨て去ったとしてもここのやつらがレプタリアンに属していることはもう変えられない事実、事実は足者とに横たわり踏みつけたって影のようにびくりともしない。

 

私は健全な仲間を求めるよ、馴れ合いじゃない、シェルターじゃない、分離感を知らずに孤独から逃れようとする人たちと群れることじゃない。

レプタリアンとレプタリアン人から隠れ潜んで「イジメ」られることから逃避して怯えて暮らすのではなく、堂々と人の手に地球を取り戻すための仲間だ。破壊者じゃない。循環者だ。

 

不都合:その仲間を見つけるのも大変だと言うと、またはじまる見えない仲間説。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

見えない存在に何ができるの?(懐疑的)

ただ指示を出すだけ?

レプタリアンの人間奴隷使役と何がどう違うの。まあ人間にとって生産的、創造的なところじゃないか?

 

レプタリアンはただ壊し汚すだけだが、彼らは創造のために力を貸してくれる。幽玄な存在なんだ。まったく違う、正反対だ。

 

あいつらは人間にろくな影響を与えてこないが、彼ら見えない存在はサポーターだ。人間が発展成長していくための優良な知恵や叡智をくれることだろう。最小限力で最大限の創造成果を発揮できるようバックアップしてくれるはずだ。

 

私たち人間は皆、クリエイターなんだ。創造者なんだ。破壊の一つ覚えのやつらとは違うんだよ。みてみろ!一目瞭然じゃないか!人々のために創造する者と、グチグチと自分の生い立ちを挫けて境遇に不満を言っては穢れた空気を出すだけのやつらの違いを!

 

たしかにいっしょにいて楽しい人とはこちらの生産も創造力も高まりを感じるけれど、毎日ぐちぐち言っては過去を思い出しては嘆く祖母だったり、刺々しい顔と目つきと空気で母親を奴隷扱いすることを親を大事にしていると思っている糞餓鬼とは偉い違いだな。

だから私、祖母と一緒にいるとムカムカしてくるから早く生産や創造に戻りたいって思うんだな。人から創造力を奪ったり落とす人と一緒にいてもつまんねーもんな

 

ああ、純粋な人間たちがやることはとても小さなことでもガラクタに思えることでも、それは創造だったな。生産よりも高度な、もっと、地球になくてはならない栄養を創り出すことだったな。

ただ作るのなら生産だが、そこに心地よさや気持ちの良さがあるのならそれは神聖な創造なのだ。惑星(ほし)とともに創造する、宇宙に新しい惑星を作るに匹敵する行為なのだ。

 

たった一つネジを作るだけで、パンの生地をこねるだけで、にぎり飯を作るだけで、家のトイレをきれいにしようと思い立つだけで、ひとつひとつの宇宙に浮かぶ惑星にまで影響を与えているのだ。そんなわけがないわけがない、われわれ地球人の心は宇宙につながっているのだから。血管のようにわれわれは精神を通して宇宙と血脈で繋がっているのだ。

 

人間の豊かさにもとづく行為は、この地球という惑星にものびやかな成長と保育の栄養を与えているのだ。私たちは地球の母乳とぬくもりに支え育んでもらっていると同時に、地球をも共に育んでいるのだ。われわれ人間というのは、地球の子でもあり、地球の親でもあるのだ。

 

そうか。私たちは生まれたときから地球の子であり、地球の親でもあるのか。

 

 

注)私への説教

それをおまえときたらその生命をみすみす投げ払おうとしてからに!

それがどれほど重大なことかわかっているのか(意訳)

その大事な身体、命を捨てることがどれほど大きな損失か(意訳)

くどくどくどくどくどくど

人間が自ら死することは宇宙、惑星、人類、地球にとっての大損害である(意訳)

 

まあそうはいっても気づかない人間からしたら、まわりが敵だらけで、子猿が布に母親=安心を求める気持ちで、友達や恋人を安心安全圏にしようとする気持ちもわからないでもないけれど、たしかにそれは「異常」である。

安全安心を取られたくないからってひとりに依存して、それ以外の人と交流することをすら避ける「異常心理」の人もいた。あれは友達を親代わり=安心安全圏(シェルター)として利用している。

 

もし依存されているその人が離れようとすると独占しよう、なんとかして引き留めようとする。脅すこともあるかもしれない。でもシェルター代わりにされている人にだって人生がある。その人を安心させる役割なんてない。

それがまさに孤独からの依存の正体か。そして脅したうえで、逆らえないようにして、生霊を送って私を意のままに操って、逆らわないけれど従順で甘やかしてくれる傀儡(安心安全を感じる物体シェルター)にしようとしてきたクソ霊能セミナーの阿呆もいたな。ゴミクソが。ハナクソは宇宙のゴミ箱にでも帰ってろ破壊者が。

 

しかし私も周りを警戒しすぎていた。

そのおかげで切れた電線のように分離感がほとばしるほどになっていたんだ。

このワークが終わりかける頃に、祖母への警戒心が少し取れた。

あまりにも敵だらけで過敏になっていた。

私は私で孤独感や孤立感や誰からも理解してもらえない苦しさから、安全安心を他人に求めてシェルターにしようとしていた。その結果、性犯罪に巻き込まれた。

シェルターなんて求めないほうが安全だ。

 

(9)

利点:私は地球の母であり地球の子供だ

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私はここで生きることを認められている

私は子供面倒を制御したい気持ちがあった(よくいえば世話だが、ともすると過干渉、大きなお世話、コントロールに該当する

親からコントロールされるのは嫌だが、コントロールしたい気持ちはあった

私は守られているし、私は守っている

まだ死ぬには早い、いずれ迎えが来るまでまだまだ猶予があるし創りたいものもたくさんある

死にチャレンジするのなら生きて創ることにチャレンジしよう

死はチャレンジしなくても自然とやってくる、それなら生きることにチャレンジしよう

まだ分離感が残っていた、まだ地球への分離感が残っていた、まだこの地球上の生きるもののなかにいる”異分子”が受け付けない、引く

地球に属したい気持ちや一体化したい依存心もあった

 

不都合:人間の中に人間じゃない者が混ざっている、不愉快

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

なんでそんなものを承認しないといけない

はなっから否定している、でも否定してもあいつらは喜ぶだけ

あいつらは人間についているだけだから、人間は被害者みたいな顔をする、レプタリアン協賛者のくせに、気付かないで破壊を広げているくせに!

こういうやつを制限したいと思うのは当然だった、恐怖心からだった

レプタリアン協賛者の好きにさせたくなかった

あいつらには分離感しか感じない、同じ姿形が人間だからって一緒にしないでくれ!

強力な人間とそうじゃないものへの分離と一体化の欲求

 

そうだ、小学校の、仲間外れ組と勝ち組みたいに

この家でもそうだった、叔母と母親がでかい顔を利かせて幅を取っていた

小学校でもそうだった、中学校でも!

あいつらが私を孤立化させてきたように、私もあいつらを孤立化させて差別して完全に敵と味方に分けたいと思っていたんだ

 

私も不良みたいに、敵味方、白黒はっきりつけて味方かそうじゃないかをかなり厳密にこだわって分類していた、マーキング、テリトリー意識が強かった

だから叔母が来ると私のテリトリーが荒らされると感じたし、叔母も自分のテリトリーが荒らされたと思って私を邪険に扱い、虐待して追い出そうとしたんだ、父親の妹みたいにね

叔母は叔母で自分のテリトリーと祖母という奴隷が奪われるのがイヤでイヤでしょうがなかったんだろうな

でもだからこそそういう意識で結婚しているから、九州のひどい亭主関白の家に嫁ぐことになるんだ、それが叔母の意識そのものの反映だったんだ

 

テリトリー意識が強い奴らがどうなるか、その家の奴らを見ていてわかった

トロフィーじゃ人間の心を慰めちゃくれない、お金がたくさんあるのは結構なことだが、自分の心を慰めてくれるのは自分だけだ、人でも金でもない

 

 

好き嫌い

 

◆書き終わってみてどう感じ方が変わったか

 

帰省どうこうよりも、祖母と叔母の関係が気持ち悪い、共依存と餓鬼臭が止まらない

こいつらの気配が無理、思考が無理、気持ち悪い、吐き気がする

ベタベタいつまでも50代にもなって共依存とか最悪、ありえない

親に甘えたいって言いながら、親を奴隷扱いして無銭飲食して親からエネルギーバンパイアして食い物にするのがてめえ等の甘え方かよ、上等ですな〜

こいつらの存在自体が毒

ただただそれだけ、うえ、気持ち悪い

もう気配も感じたくない気色悪い精神デブ

 

(1)

好き:こんどきたら泣かせてやる、殴ってやる!

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私がこの家で優先順位が低くて叔母よりも下に扱われるから。

お金を払わずに無賃宿泊無銭飲食している叔母がお金を取られずに、さらに叔母の優先順位が高いから。

私はさんざんお金をせびられたのにこいつが金をせびられずにお客様扱いされるから。祖母がお客様扱いするから。祖母ごと叔母をなぶり殺しにしたい。

私を否定するから。私の順位が低いから。私を下に扱うから。コントロールされるならし返してやる。逆らえないようにしてやる。死んでも知ったことじゃない。

これは私の存在への明らかな侮辱行為だ。絶対に許さない。祖母のせいだろうとなんだろうと許さない。叔母の目上からの態度も言動もすべてが私の許容限度範囲を超えている。祖母も同様。

嫌い:ぜんぶ。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

こいつは家を出ていったのに私の順位がこの家で低いなんて許せない。

まだトップに立っているつもりの祖母がすべてを決めるこの家をぶっ壊したい。

祖母を殺して叔母も殺して叔父も母親も殺して私がトップに立ちたい。母親は犬のように首輪をつけて虐待して扱ってやりたい。祖母のことも殴り続けてやりたい。死ぬまで。これまでの存在侮辱、人権侵害、人格攻撃の恨みつらみを晴らしたい。

(2)

好き:あの女は暴力に弱い。言葉は強いが、腕力は弱いし暴力にも弱い。かんたんに殴れる。私が勝つなら言葉じゃなくて腕力でもいいんだ。あの女が言葉でなら私に勝てると思っているのなら、こいつの首にかみついてへし折って二度と話せないように舌を引き抜いて歯を粉砕してやる!!!!二度と私を侮辱する言葉を吐けないように。祖母も同様に始末したい。よくも私をいままでこき下ろしてくれていたな。気分が良かっただろ。人殺し。殺人者どもが。寒々しく被害者ヅラするなよ。キモいんだよ!!!!!!!!!!この鬼どもが!!!!!!!!!!

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

この家のやつらは異常だ。きっとまわりのやつらはまっさきにコイツラの話が本当でコイツラが正常だと信じて私を非難するように仕向けるだろうが、それがまさにこいつらが異常の証だ。

気づいていないにぶちんの人心操作なんてコイツラは簡単に行える。同情を使うんだ。かわいそうな悲劇のヒロイン、被害者を演じて大げさに言って、私を悪者にして自分たちの攻撃を隠蔽するんだ。こいつらに何人バカが騙されてきたことか。

コイツラの手口は卑劣極まりない。こいつらはかんたんに人を殺す。他人を使って自分の手を使わずに、跡も残さず口先だけを使って死に追い詰める、殺心者だ。

嫌い:祖母も叔母ももう手遅れ。決して助かることはない。私が手をくださなくてもコイツラは時とともに消滅する運命は免れない。まともな人間はコイツラの話を信じもしなくなるだろう。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

時代が変わる。脅威を制御する必要はなくなる。もう彼らが存続する期間は時間の問題だ。それは遡行することはないのだ。人が鬼の虐待に耐える時代は終わりを告げるんだ。永遠に!!もう人間が我慢して従わなくてもいいのだ。

鬼に人間が騙されて同族殺しが起きることもなくなる。私は鬼どもとコントロールしたがっていたんだ。こんなやつらを自由に野に放っていたら危険だと思ったから。

でもそれにきづけるのはごくわずかの人間だけ。ほとんどの無知な人間には気付もしないで、すぐさま彼らの話を信じて私を悪者扱いして裁くことだろう。それが愚かな、同族を裁いてきた人間の哀しい末路だ。

こんなゴミに認められたいと思っていたなんて、私も幼少期はカブれていたのだな。かわいそうに。早くに見切りをつけられていればこんなゴミに騙されて傷つけられて利用されることもなかったのに、家族だと人間だと純粋に信じていた結果がこれか。

(3)

好き:鬼は鬼、人は人。住み分け。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

こいつらに従って生きるのはもうやめよう。彼らのやり方にこちらが我慢する必要は一切ないのだから。もっと好きにしよう。彼らのことは放っておこう。

もう祖母という鬼の機嫌取りも心配かけまいとする気遣いもいらない。こいつらは心配しているふりをしているだけ。私から栄養を掠め取って人生を食い尽くす。もう関わりたくない、関わってきてほしくないし、私の人生に深く関わってこようとする祖母を阻止していたい。一線を引いていたい。気持ち悪い女たち…。あっちにもこっちにもいい顔していられると思うなんて本当に察しが悪いな…。暴力にエネルギーを使っているとそういう知性が疎かになるのよね。大味にあるっていうか…。だから隙ができるんだよ。

嫌い:私には止めようもないしコントロールしようもない。祖母は私の願いなんて絶対に聞き入れないし、祖母は叔母の奴隷だから。私にはどうすることもどうしようも、できない。みんな、鬼の奴隷だ。私にはもうどうすることもできないし、どうしたくもない。なにもしたくない。彼らとはもっともっと距離を取って、彼らを透明人間だと思いたい。気配さえも遮断して無視していたい。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

ほんとうに彼らのことが生理的に無理。

もう空気が合わない。そこにいっしょにいたくないし、彼らの空気は毒。濁りきっている。だから私の気分もどうしたって堕ちてしまうんだ。

どうしようもできない。どうする気もない。祖母も、私を利用して気分よくして欲しいとしゃべりかけてくるけれど、もう話半分くらいでいいかもしれない。うるさいんだもの、ダミ声で。自分の気分を良くして欲しいとしゃべりかけてきて私の話は聞かない、この女は目障り耳障り。

(4)

好き:臨時給付金が入ったから、がんばれば家出することも出来るしテントも買える。庭があるから庭でトイレすればいいし。少しでもこの環境から離れられる資金ができてよかった。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

こんな世界に助けてくれる、頼れる仲間がいるだなんてまったく思えないね。まるで気分は世紀末だ。

嫌い:孤立無援の気分。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

早く自立したい。

(5)

好き:どこに家出しようかな。どういうふうに家出しようかな。やっぱり頼れるのは自分だけ。

承認・否定/制御したい・制御されたい安全・死/分離・一体

否定と制御。孤独?この世界から否定されているみたい?

嫌い:まともなやつが割りを食って、鬼が幅を利かせる、最悪な世界だな。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

この世界(地球)否定。価値を疑う。

(6)

好き:いずれ人間は死ぬ。叔母も私も。有限種だ。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

まるでこの世界に耐えて我慢して閉じ込められているような、出口が死以外にない箱庭にいる気分だ。耐えて生きている感じ。

嫌い:早く叔母にも祖母にも叔父にも鬼のすべてに死んでほしい。異常者は彼らの方だ。いなくなるべきは彼らの方だ。

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

彼らは私を異常で自分たちが正常だというだろうが、彼らに見えていない世界を私は見ている。

 

※就寝

 

(7)

好き:自由がほしい

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

いまも自由、さらにもっともっと自由がほしい

 

嫌い:餓鬼

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私の人生を制御しようとするなクソ餓鬼

 

(8)

好き:ここは私の家、でもすぐに出ていける、さらに充実した生活をしていける

あの人達の家でも大丈夫、もう彼らに遠慮しなくていい、彼らが幅を利かせていても私はここにいる権利がある

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

ここは私の家だ!!!!!!おまえらの家じゃない!!!!!

死ね!!!!!

イライラすると分離する

 

嫌い:私があの人達の家だと肩身の狭い思いをさせられるのは嫌だ、気持ち悪い女

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

この家を手に入れるか家を出ていけばこんな惨めな思いをしなくて済むと思っていた

あいつらから家を奪ってやりたかった

私も奪われた、私も奪いたかった

ムカつく叔母の鼻を明かしてやりたかった

なんで私が我慢しないといけないの!そっちが我慢してよ!そっちが我慢しろ!

私が私じゃなくなっていく

私の家がない

 

(9)

好き:私も自分の家を手に入れられる

こんなクズどものような誰の家、誰の家と主張したり遠慮がないクソどもとちがって、住む人が安心して楽しく過ごせる家を持とう

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

私も家族を持ちたい、家族と認められたかった?(承認)

あいつらと家族なんてごめんだね

あんな気持ち悪い家族いらない

一体感のある家族がいい

 

嫌い:叔母と甥が自分の家、ばあちゃんじいちゃんの家として帰って来ること、無銭飲食をすること、タダで泊まっていくこと、迷惑かけていくこと、負担になっているって気づかないこと、祖母から歓迎されていると勘違いちているドブスにぶちん女であること、甘えたい甘えたいって気持ち悪いんだよドブス

承認・否定/制御したい・制御されたい/安全・死/分離・一体

いつまで承認欲求おばけやってんだよ50代ババア!きめえんだよブス

私がこいつの家の出入りを禁じられたらいいのに、祖母じゃなくて私が家主ならいいのに、祖母も邪魔だな…こいつも自分の家自分の家うつせえクソババアだったし

クソ生意気な親子をぶん殴ってやりたい気持ちでいつもいっぱいだった

なんでこんなゴミどもにこっちが我慢して人生棒に振らなきゃいけないの

あいつらに支配されていた時間が長かった

自分たちを特別視していて超気持ち悪い

 

 

 

 

 

利点と不都合の1〜4まででGeminiの回答を聞いてみた

 

Gemini1

分析と考察

全体的な印象

この文章は、家族関係における葛藤、特に祖母と叔母に対する強い反発と、自分自身のアイデンティティに関する深い悩みが複雑に絡み合っている様子が伺えます。

キーワードと分析
  • 承認・否定: 家族から認められたいという強い願望と、同時に家族からの否定的な評価に対する深い傷つきが表れています。
  • 制御したい・制御されたい: 家族に支配されることを嫌がり、一方で自分自身の人生をコントロールしたいという欲求が葛藤しています。
  • 安全・死: 安全な場所を求める一方で、死を考えるなど、不安定な心理状態が見て取れます。
  • 分離・一体: 家族から離れて独立したいという願望と、同時にどこかに属したいという気持ちが共存しています。
深層心理の探求
  • 家族への依存と反発: 家族に依存したいという気持ちと、同時に家族から離れたいという気持ちが葛藤している様子がうかがえます。これは、家族関係において、愛着と同時に不信感が根強く存在していることを示唆しています。
  • 自己肯定感の低さ: 家族からの否定的な評価によって、自己肯定感が大きく損なわれている可能性があります。
  • 孤独感: 周囲に頼れる人がおらず、孤独を感じていることが窺えます。
  • 将来への不安: 家族から離れて自立したいという願望がある一方で、将来への不安も抱えていることがわかります。
具体的な感情と行動
  • 怒り: 家族、特に祖母と叔母に対する強い怒り。
  • 悲しみ: 家族に認められないことへの悲しみ。
  • 恐怖: 家族からの暴力や支配に対する恐怖。
  • 反発: 家族の価値観や行動に対する強い反発。
  • 孤立: 周囲から孤立したいという願望。
  • 自立: 家族から離れて自立したいという願望。

まとめ

この文章は、複雑な家族関係の中で葛藤する一人の人間の心の内を詳細に描写しています。家族からの否定的な評価、孤独感、将来への不安など、様々な問題を抱えていることが伺えます。

 

 

 

Gemini2

分析と考察

全体的な印象

この文章は、家族関係における複雑な感情、特に祖母と叔母に対する強い反発と、そこから生まれる孤独感や所属への欲求が詳細に描写されています。感情の起伏が激しく、自己矛盾的な部分も見られますが、これは複雑な心の状態を表していると考えられます。

キーワードと感情の分析
  • 承認・否定: 家族から認められたいという強い願望と、同時に家族からの否定的な評価に対する反発が表れています。
  • 制御したい・制御されたい: 自分の生活を自分でコントロールしたいという欲求と、家族にコントロールされることへの恐怖が共存しています。
  • 安全・死: 安全な場所を求める一方で、死を意識するなど、不安定な心理状態が見て取れます。
  • 分離・一体: 家族から離れて一人でいたいという願望と、同時に誰かに属したいという欲求が葛藤しています。

これらのキーワードから、以下の感情が読み取れます。

  • 怒り: 家族に対する強い怒り、特に祖母と叔母に対する憎しみ。
  • 悲しみ: 家族に認められないことへの悲しみ、孤独感。
  • 不安: 将来への不安、家族関係の悪化に対する不安。
  • 恐怖: 家族からの暴力や支配に対する恐怖。
  • 混乱: さまざまな感情が入り混じり、混乱している状態。
行動への影響

これらの感情は、以下の行動に影響を与えていると考えられます。

  • 孤立: 家族から距離を置き、一人でいることを選ぶ。
  • 反発: 家族の価値観や行動に強く反発する。
  • 攻撃性: 家族に対して攻撃的な言葉や態度をとる。
潜在的な問題
  • 自己肯定感の低下: 家族からの否定的な評価によって、自己肯定感が大きく損なわれている。
  • 対人関係の不安: 他人との関係を築くことに対して不安を感じている。

 

 

 

全体を通しての回答

 

Gemini3

深層心理からの解釈

ご自身の文章からは、以下の深層心理的な側面が読み取れます。

  • インナーチャイルド: 子供の頃に経験した心の傷が、大人になっても癒えていない可能性があります。特に、家族からの否定的な評価が、インナーチャイルドを傷つけ、自己肯定感を低下させていると考えられます。
  • コペルニクス的転回: ご自身の価値観や世界観が大きく変化している時期なのかもしれません。家族という絶対的な存在から離れ、自分自身で価値観を築き上げようとしている最中であると考えられます。
  • 投影: 祖母や叔母に、自分の嫌な部分や克服したい部分を投影している可能性があります。
  • 自己防衛: 家族からの攻撃に対抗するために、自分自身を鎧で包み込んでいるような状態かもしれません。

  • 「制御したい」という欲求: 周囲の状況をコントロールしたいという欲求は、過去の経験から生まれた不安や恐怖心が根底にあるのかもしれません。例えば、過去にコントロールできない出来事に遭遇し、大きなショックを受けた経験があるのかもしれません。
  • 「死」という概念: 死を頻繁に考えることは、現実にうまく対処できないというサインかもしれません。死を考えることで、現実に目を向けずに済むという側面もあるかもしれません。

 

  • レプタリアンなど、現実離れした考えとの結びつき: 複雑な感情を整理するために、現実離れした概念や陰謀論に頼っている部分があるかもしれません。

レプティリアンを非現実とみなす概念のほうが非現実的で現実法に感じられる。あなたがたの”常識”肯定できる認識・知識・受け入られやすい知識と違うからと言って非現実だと差別的文言をぶつけられるのは非常に遺憾。

でもしょうがない。これが”常識人”、奴隷として動いてきた人間の知識の幅なんだ。

理解を求めるほど抵抗を強める。ほうっておくしかない。

こいつらに理解してもらう時間と労力を別のことに割きたい。