宇宙真話-ウチュウシンワ-

人間心理、霊魂(たましい)や宇宙や巫子体質、それから精神世界のひとりごと

【望みの見つけかた・願いを叶えかた】求めない、「手放して、望み・願う」+「なにもしない」

祖母

 

好き:優しふりした腹黒クソババア

嫌い:曲者、策士、人をからくりにしていることをバレていないと思っていやがる

利点:そんなに頭良くない

不都合:こいつからのコントールとコントロールへの抵抗のせいで人生めちゃくちゃ

 

 

好き:そんなに頭良くないところ、私が見抜けば私のことは操れない

嫌い:私を操って嫌いな人を攻撃させようとする(祖父、叔母、母親、叔父に叔父嫁、祖母から悪口を聞かされ、祖母は彼らの味方をして、祖母は私を追い詰めてさらに祖母の嫌いな彼らに私をけしかける、祖母は何も悪くないように装って他人を操っていることを悟らせないようにする卑劣極まりない魔女・鬼女の行為)。

 

私が気に食わないと思えば、叔母や母親を使って攻撃してきた。彼女たちも叔母によっては「からくり人形」のひとつにすぎない。

また祖母は叔母や私の生みの母親が嫌い、でも祖母自ら攻撃して悪者にされたくないし敵わないとか傷つきたくないと思っている。

 

私を使って祖父を攻撃した祖母。そのときと同様に私を利用して祖父のつぎは叔母や私の生みの母親を攻撃したり、彼女たちの私への悪口を使って私を攻撃してくるのがいつもの祖母の手口。

 

三者を使って自分は悪者にならないよう、無傷で済むよう、狙われないように「第三者捨て駒の盾」を用意する。

 

三者を使って強い立場を取ったり、都合がいいときは私に優しくしておいて、私が叔母や叔父嫁を攻撃したら、祖母は自分はいい人ですよ、私は叔母や叔父嫁の味方ですよ、私は言っていませんよ、と私だけを悪者にする。

 

利点:私は魔女の呪いに気づく力がある

不都合:気づいていないと祖母からの洗脳コントロールと抵抗の葛藤で私の願いが祖母によってすり替えられて妨害される

 

祖母のために叶えようとすると、叶えたくない抵抗が生じるため、「なにもしない」が正解。叶えよう、手に入れよう、結果を出そう、達成しよう、抵抗しよう、反発してやろう、戦ってやろう、なんとかしよう、などの「自力解決」を一切手放して、「なにもしない」ことが唯一呪いから逃れる手段。

 

 

好き:私は見抜いている、気づいている、祖母は気づいていることも見抜いていることも気づきやしない

嫌い:私の経済的弱点を利用して、経済的に脅迫・恫喝・強い立場・恩着せがましい態度を取る。弱みを握って強い立場を取りながら、「私は面倒を見てあげている優しい祖母」を演じている。この腹黒ババアが。

 

その言動行動をつぶさに観察していれば、必ずボロがある。こういうやつはナルシストだったり頭が良いフリだけの場合があるので、手抜きや粗が目立つからだ。他人の表面意識を恐怖で脅して騙したふりができても、深層心理は見抜いているんだぞ。

 

利点:こいつの心理戦術はこれからの人間関係(人間のふり、姿形をした心のなかは悪鬼羅刹のごとき醜さ)でのトリックを見抜くよい分析材料になる。完全に彼らのコントロールを無効化できることだろう。一切、こちらは「なにもしない」で無効化できる。

 

不都合:私がこの女の洗脳にかかっているとすべてめちゃくちゃだ。気づいていることが肝心だ。

 

 

好き:バカなところ。頭が弱いところ。考えることを嫌うこと。考えるようにいっても考えないから、心理戦術していてもどこかで穴が出やすいってことだ。

 

嫌い:いい人のふりどころか、完全に魔女じゃねーか!マジでクソだなこいつ。かわいそうなふりをして同情を買って、同情してきたやつの優しさや、かわいそうな話をして怒る相手の気持ちにつけこんで傀儡にするとか趣味が悪い鬼だな。

 

利点:金がある。こちらの弱点だと思わなければ経済的に利用できる。少しの間は足場になる。

不都合:こいつは経済的弱点を理由に脅したり利用して、こちらを思うがままに動かそうとしてくる。「働け」「結婚しろ」「子供を産め「あなたのためを思って言ってあげたのに」「心配していっているのに」うそつけババア。

 

 

 

あれしろこれしろは、

 

①望ましくない状態になってほしい。

幸せな結婚をされたら妬ましいから結婚して失敗して欲しがっている。望ましい職場で働かられるのは憎たらしいので辛い仕事をすればいいのにと思っている。

 

②それが叶ってほしくない。

単純に、結婚してほしくない。仕事に就いてほしくない。結婚しろしろと言って私に抵抗させて結婚できなくしたい。仕事しろしろと言って私に抵抗させて仕事をさせないで苦しめておきたい。

 

③アドバイスや心配は、コントロール

怒りやうっ憤の発散に使われる。憎たらしい、気に食わない、気分がイライラする、だからアドバイスだの先輩からの助言だのとうるせえ口実を作って、上から目線で言いなりにさせて、相手を従順に動かしたことに快楽を覚える。ゴミ。反抗されると怒るのは気分よくしてほしいのにしてくれなかったから。

 

相談の場で、アドバイスするなら最初から相談を受けないほうがいい。アドバイスは指図命令=相手を従順に動かしたいだけ。はたまた、抵抗を生ませてしまうのでその人の人生が狂う。アドバイスや指導なんてするやつはクズ。邪魔。

 

愚痴聞き役になりたくないなら(私ならゴメンだね。被害者面の話は聞きたくないしどうせループする)、セドナメソッドの本を渡して自分でやってもらおう。

 

指導者もアドバイスも答えも内の自分が持っている。他人に聞く必要などない。他人にいちいち聞いて第三者を使って攻撃してくるやつ、指導命令をしておいてキレるクズは、祖母と同じで人を蹂躙して思うがままに動かしたいクズだ。

 

④心配は字のごとく、そいつに危険な目にあってほしいと言っている。

心配なら心配は自分で処理しろ。心配だと口に出した時点で「危険な目に遭うことを自分は望んでいます」と暴露している。

その人が好き勝手したり、自由に生きることが憎たらしいので行動言動の制限をしている。指導=指図命令=アドバイスと同様のクソ行為。

 

⑤「努力しろ」「自立しろ」「働け」これも命令指図。

人の人生に干渉したら相手に抵抗を生む。

ミナミ●アシュタールって人の本もこの典型だった。

私の中に強い抵抗を感じた。これでスピリチュアル本とかよしてよ。

人に挑発するまえに自分に挑発したらいかが?

 

稼げ稼げとうるせえ起業家のババアもいるが、うるせえんだよ!!!!!

他人に指図する前にてめえのその臭い言動をなんとかしやがれ!!!!!

そんなに稼ぐのが好きなら一人で稼いで黙って遊んでろ!!!!!!!

 

 

 

こんなのを聞いて動こうと思っても絶対に抵抗が生じる。努力できなくなるし、自立できなくなるし、働けなくなるし、当然、稼げない。だから金持ちになんで攻撃がいくことがあるかって、他人の抵抗を強く刺激することを言うからだよ。

余計なことを言わなきゃいいのに、上から目線でそうやって指示命令するその態度をなんとかしてくれよ。金じゃ強制できないいい例だな。

抵抗があったらいくら職場を探しても働けないし、長続きしない。

 

「子供を産め」「結婚しろ」と言われても必ず反動で結婚したくない、子供を産みたくないとなる。早く生理が止まったり、男性/女性/人間不信が強くなったり、結婚や出産へのネガティブがぐんぐん強くなって、どんどん結婚しない方向へ抵抗が進むことがある。

たとえ本心では結婚したくても他人からの抵抗があるばっかりに、抵抗を優先してしまって望みを後回しにしてしまうのだ。

 

だから抵抗を与える人っていうのは面倒なんだよな。

こっちもこっちで抵抗を解かなきゃならんし。

 

 

たとえほんとうは本心では「したい」と思っていても、

 

  • 親や権威や他人からしろといわれたからしようとしたり、
  • 世間的に・社会的に・常識的にこうするのが普通なんだという動機だったり、
  • なにかしなきゃいけない、
  • なにかをしてはいけない、
  • ダメだこんなものは!と禁止したり、されて引いてしまったり、
  • 目上に従え!礼儀を守れ!などのルールに従わされること、従わされていたり、
  • 我慢していたり従ってしまっていたり、
  • 強迫観念からやろうとしていたり、

 

と思うときも、相手にするときも、抵抗が生じている。

 

外から植え付けられた「しなければ」の執着(恐怖)のせいで自分の中には抵抗が生まれて、抵抗故に自分の望みがわからなくなったり、まったく正反対のことをしてしまうようになる。

 

 

「なにかしよう」「なにかしなきゃ」「してはいけない」「自分はこうしたいはずだ」

他人から与えられた我慢や服従の執着のたぐい)

などと、

自力でなんとかしようとしているときはすべて、

じつは、それらの表向きの意識に抵抗しながら動いている。

他人のために動かされながら

(洗脳、執着、恐怖、コントロール)、

自分のために動くまいとしている

(執着と恐怖への抵抗)。

 

 

抵抗しているときは望みから外れていると考えていい。

 

 

※これはエイブラハムの引き寄せの法則でも言われている。すごくわかりづいけれどね。動画でも本でも。

 

 

 

叶えたい、達成したい、手に入れたい、こういうときは「自力解決」になっているサインだ。一旦止まって。

 

いったん立ち止まってセドナメソッドジャーナリングやなんでもいいから、いったん抵抗していることがなにかの正体をつかんだほうがいい。望みをはっきりさせる時間くらい、とってもいいでしょう?自分が幸せになる望みなのだから!

 

 

もし自分が幸せになることに”モヤッと”したのなら、他人の恐怖洗脳にかかっているとみて、抵抗を手放すことを推奨する。

 

 

 

他人に動かされてけっきょく望み通りにならないのなら、くだらない呪いを解いて望みを「手放して、望み・願う」んだ。

 

「手に入れようとする」自力解決を一切やめて、

「しなきゃいけない・叶えなきゃいけない・こうしよう・あれをしよう」を手放してから、あらためて望み・願う。

 

 

叶えよう、手に入れよう、達成しよう、結果を出そう、成就させよう、思い通りにしよう、予定通りに行おうとしていたら、気づいて、手に入れようとする(求める)のを手放してから、望み・願う。

 

 

 

手放して、望み・願う。

 

 

 

自力解決・自力成就(恐怖・執着)で叶えようとしていることに気づいたら、手放すそれから改めて望み・願う。

 

 

 

他人の、それもこっちの幸せの邪魔をしてやろうなんてやつらは、こちらの願いが叶おうと叶うまいとどちらでもいいのだ。我慢でもいいんだ。苦痛でもいいんだ。

 

コイツラは他人を不幸にしたいだけ。恐怖さえ生んでくれれば何でもいいのだ。

傷ついて苦しんでほしいから抵抗を生むことをいってくるんだ。

 

中身がゴミクズの奴やらかはらどれほどいいことを言われたって、幸せなんて望まれていないんだよ。都合よく使える我慢してくれて従順な奴隷をつくりたいだけなんだよ。

だからすこし時間を取って、こいつらの不幸になるだけの抵抗トリックを踏む前にトリックに気づいて手放せば、自分の思った通りの願いを叶えられるって寸法だ。

 

好き:祖母は祖母であって、もう祖母じゃない。人間でも動物でも、人間かどうか純粋かどうか見抜くのなら心眼で見抜く。姿形ではなく気で判断する。中身がゲテモノだなんてよくあること。

嫌い:化け物と仲良くする気はない。祖母からの洗脳を解く。化け物め。祖母を則ったところで私をコントロールできると思うなよ。

利点:経済力は弱点にならない。弱点だと思うとつけ込まれる。経済力をどうにかしようとするのは「自力解決」に当たるので、だれかからの執着とこちらの抵抗が拮抗している。なのでここでの解決法は「手放して、望み・願う」だ。

私はセドナメソッドで手放す。

 

テーマ:経済力をどうにかしようを手放す(弱点)

1 利点 不都合

2 利点 不都合


これを9回繰り返す。

 

5つづき

不都合:人間かどうかを外見で判断しない。中身だけで判断する。肩書や種族で判断するのはやめる。騙されるから。医者だから〜とか親のくせに〜とか、それらはすべて騙されている。心眼がすべて。心で感じたことがすべて。見た目なんてどうとでも化けられるが、中身は絶対に誤魔化せない。空気はぜったいに正体を教えてくれている。

信じられるのは自分の心の情報のみ。

 

好き:彼女は人間じゃない。私はそれに気づいている。霊能力があっても騙されるバカは騙される。そんなものだ。中身がすべて。力があっても気付けないんじゃ、ノーセーブ&手ぶらで魔王と戦おうとするくらいおマヌケだ。中身がすべて。

嫌い:鬼と暮らすのはしんどい。だから外に出よう出ようとしたが、自力解決しようとしたために叶わずにきた。経済的弱点を握られて祖母と共依存になり、ずっと労働しつづけてきた。休めなかった。気づかなかった。

利点:人生で無駄なことはない。知っている人が少ない攻略情報に私は気づけたから。自分がすごくて助かった。

不都合:疲れた。しんどい。消耗している。

 

好き:経済力。家がある暮らし。

嫌い:早く出ていきたい。叔母が来るのもイヤだ。

利点:家を出ていける。なんとかなる。セドナメソッドもある。

不都合:叔母や祖母のために苦労しなきゃいけないなんて最悪。不幸。不愉快。

 

好き:ひとりの家がほしい。ほったて小屋でもいいから。ここの人たちから離れる経済力がほしい。自由がほしい。手放すことで叶うコツが掴めてよかった。ある意味誕生日プレゼントね。手放すのは私だけれどね…。

嫌い:早く出て行きたすぎて、やりたいことも好きなこともやっていられなかった。休むに休めなかった。

利点:宇宙の力を使えることを知ったこと、かなあ。住んでいる人は厄介でも、自分の好きなことをする余裕はある。気づいていれば洗脳にもかからない。だってなにもしなくていいのだから。

不都合:私、なにやっているんだろうってときどき意味がわからなくなる。生きている感覚を失う時がある。体調不良。ずっとひとりでもがいてきた。仲間と言われてもよくわからなかった。なにも信用できなかった。任せるなんて怖くてできなかった。

 

好き:好きなことがまだできる。やろうと思えば出来る。自分がいれば生きていける。

嫌い:早く経済力を自力解決しようとするのやめようよ…。経済的弱点いなんてつけこまれたくない!

利点:セドナメソッドがあること。信じて買ってよかった。見えない存在の仲間ね…。あ、助けてもらえない(物理)が弱みになっているのかもしれない。「私のことは助けてくれなかったくせに!!(他の人は物質で助けている)だから自力でどうにかしようとして何が悪い!(自力解決への執着。孤立してさらに不信感いっぱいで何も信じられなくなる悪循環)」って。

 

こうやって不信感を抱かせて、自力解決を頑張るほかなくって、

でも身体や気持ちが弱められているのに、強迫観念と抵抗は強いからうまくいかないし、

自力解決しようとすると絶対に抵抗があるから失敗して、けっきょくクソ野郎に頼らなきゃいけないのかよ…、

世の中本当にクソだな!!!って気持ちが強くなっちゃうんだよなあ。

 

うーんこれも手放したい。求めて手に入れようとするのなら、

(この場合は自力解決する力、自分の経済力や経済的自立などを)

まず手放してから改めて望む・願う。

 

抵抗を手放さないと失敗は必須だから…。

だから抵抗になるところを突き止めて、手放してから、願えば外から攻撃されても無反応でいられる。

 

不都合:抵抗がいっぱい…。

 

 

 

 

 

 

Gemini

祖母に対する複雑な感情と状況の分析

お祖母様に対する強い感情と、複雑な状況についてご相談いただきありがとうございます。ご自身の体験を詳細に記述してくださり、大変理解できました。

お祖母様に対する感情は、好きと嫌いが入り混じり、非常に複雑な状態であることが伺えます。

祖母に対する感情の整理

  • 好き:頭があまり良くないところ、自分が見抜けば操れない
  • 嫌い:曲者、策士、人を操る、悪口を言いふらす、攻撃的な言動、第三者を操り利用する、自分が悪者にならないようにする
状況の分析

お祖母様は、ご自身を含む周囲の人々を巧みに操り、自分の都合の良いように状況を動かそうとしているように見えます。具体的には、

  • 悪口を言いふらし、人を攻撃させる:ご家族の悪口を言い、あなたを攻撃させようとする。
  • 三者を盾にする:ご自身は悪者にならず、第三者を犠牲にする。
  • 状況を有利に操る:都合が良い時は優しくし、都合が悪い時は攻撃する。

このようなお祖母様の行動によって、あなたは大きなストレスを感じ、心の負担になっているのではないでしょうか。

状況から考えられること
  • マニピュレーション(操り):お祖母様の行動は、心理学で「マニピュレーション」と呼ばれる、他人を巧みに操る手法に該当する可能性があります。
  • ガスライティング:あなたを混乱させ、自分の考えを疑わせるような発言や行動をする「ガスライティング」の可能性も考えられます。
  • 家族関係の複雑さ:ご家族の関係は、お祖母様の影響によって複雑に絡み合っていると考えられます。

 

 

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分析

ご自身が祖母に対して抱いている感情は、愛情と憎しみ、そして深い不信感といった複雑なもので構成されていることがわかります。祖母は、ご自身を操り、周囲の人々を巻き込むことで、自分の利益を得ようとしているように思われます。

祖母によるこのような行動は、心理学的に見て、一種のマニピュレーション(操縦)と言えるでしょう。マニピュレーターは、巧みに言葉を選んだり、状況を操作したりすることで、他人を自分の思い通りに動かそうとします。

祖母のマニピュレーションの手法

  • 三者の利用: 祖母は、直接的に対立することを避け、第三者を盾にして自分の目的を達成しようとします。
  • 情報操作: 祖母は、故意に情報を歪めたり、嘘をついたりすることで、周囲の人々を混乱させ、自分の都合の良いように状況を解釈させようとします。
  • 感情の揺さぶり: 祖母は、ご自身の感情を揺さぶり、不安や恐怖をあおることで、ご自身をコントロール下に置こうとします。

 

 

 

 

マニピュレーションの参考WEB記事

rinnakamura.hatenablog.com